荒井歯科医院の歴史
荒井歯科医院の歴史
荒井歯科の前身の誕生
当時の川越志義町で、初代 荒井米吉が慶明堂という口中入歯所を開業
<初代 荒井米吉>
明治33年5月1日
飯能市の現住所で口中入歯所を開業
<移転当初の様子>
明治41年~
埼玉県歯科医師会の発起人に2代目 荒井庄次郎が参加
<2代目 荒井庄次郎>
明治42年頃
2代目 荒井庄次郎が荒井歯科医院を開設
昭和21年頃
3代目 荒井栄が庄次郎の後を継ぐ
<3代目 荒井栄>
昭和52年
4代目 荒井利夫が栄の後を継ぐ
<4代目 荒井利夫>
平成20年
5代目 荒井淳次が診療を始める
<5代目 荒井淳次>
現在は4代目 荒井利夫が理事長として、5代目 荒井淳次が院長として診療にあたっています。
平成25年4月 医療法人真優会 設立
真優会~法人名に込めた想い~
荒井歯科医院は2013年4月1日をもって、医療法人真優会 荒井歯科医院へと生まれ変わりました。
法人名を考える際、どんな漢字を入れようか長い時間をかけ考えました。どんな漢字が当院の理念や雰囲気を表してくれるのか。考え抜いて選んだのが「真」と「優」でした。真面目に真っすぐ真剣に、優しく優れた真の治療を目指して。
また、後から気付いたのですが私の妻と長男の名前の一文字でもあります。
法人になることで荒井歯科医院自体が大きく変わることはありませんが、地域への責任は大きくなると考えています。法人の名の通りの歯科医院であり続けるよう頑張って参ります。