フェノール・アルコール法でタバコで黒くなった歯茎をピンクに 荒井歯科医院(飯能市・日高市・入間市)
歯ぐきがタバコのニコチンにダメージを受けると、防衛反応でメラニン色素を作り出し、歯ぐきが黒くなります。
歯ぐきが黒くて大きな口を開けて笑えない、そんな方はいらっしゃいませんか?
そんなタバコで黒くなってしまった歯ぐきを元のピンク色に戻す方法があります。
フェノール・アルコール法といいます。
フェノールという薬品を用いて、歯ぐきを一層ピーリングすることで、びっくりするほどピンクになります。
金額は上のみ・下のみで4200円、上下両方で6300円です。
術中はピリピリとした痛みがあり、やったあと3~4日は塩気のあるものがしみたり歯ブラシがあたると痛かったりします。
また、一回では完全にピンクにならないこともあり、その場合は2~3回やる必要がある場合もあります。その場合の追加料金はいただきません。
興味のある方は一度ご連絡ください!